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「原発廃炉と労働運動」連続学習会開催決定!!


【宣言】『原発廃炉と労働運動』連続学習会開催にあたって

全国の労働者、学生、市民の皆さん。NAZEN 東海は、原発廃炉に新たな展望を示す闘いがJR東日本・水戸支社内で起こっています。
同社の乗務員らで構成された「国鉄水戸動力車労働組合(以下、動労水戸)」は、福島第一原発の事故収束が未だ終わっていないなか、JR常磐線の全線開通、偽りの復興キャンペーンで乗務員や乗客が被ばくすることに断固反対を掲げストライキで闘っています。
動労水戸が訴える「被ばく労働拒否」のストライキは事故収束作業にあたる原発労働者に共感を持たれつつあります。
今回の学習会では動労水戸が発行した資料には、福島第一原発敷地内で何が起きているのか、福島県内で進められている強制帰還の現実など、原発労働者の生々しい声がまとめられています。
フランスでは、労働法改革に反対するストライキが広がり、全土に影響を及ぼしており、各地の製油所や原子力発電所でもストが行われています。
同国最大の労働組合連合「フランス労働総同盟(CGT)」によると、国内の電力の75%を供給している原発19 か所のうち、3 か所を除く全てがスト実施を決めています。
労働法改革では、企業による労働者の解雇を現在より容易にすることで労働市場の流動化が狙われており、あらゆる業種の労働者が連帯してゼネストが打ち出されています。
選挙に行くこと、デモに参加するだけが原発廃炉運動ではありません。
動労水戸やフランスの原発労働者のストライキが原発廃炉運動に新たな展望を示しています。
連続学習会を通じて、私たちNAZEN 東海と共に全原発廃炉運動を創り出しましょう!
                                                                   (NAZEN 東海・岩田)

東海地方の労働者の皆さん!!学生の皆さん!!住民の皆さん!! 私は、東海地方に住む被曝第三世として、今回の『原発廃炉と労働運動』連続学習会に賛辞を贈るとともに、団結して、連続学習会の開催と成功に向けて、全力を挙げることを宣言します。
先ほども申し上げた通り、私は被曝第三世であり、私たちは原発と非和解であると考えます。すべての原発は、廃炉にするしかない!!
今回の学習会で、私としては、原発労働者の生の声から原発廃炉に向けた展望と、市民運動と両輪をなす労働運動の発展への展望を掴むと言うこともそうですが、8月6日に行われる「8・6ヒロシマ大行動」に向けて、自分自身の飛躍と言う問題意識で臨みたいと考えています。
私も、学習会成功に向けて、準備を全力で進めて居りますので、青年の労働者の皆様や青年組合員の皆様はもちろん、広範な人たちの参加を訴えます!!
                                                                   (東海合同労組・上本)

脱原発と労働運動-001

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オバマの来広弾劾!!


8.6ヒロシマ大行動より転載します。

5・27オバマの広島訪問絶対反対のデモをやりきる



 5月27日正午過ぎ、前日の集会とデモに引き続き、8・6ヒロシマ大行動実行委員会のよびかけで、オバマ広島訪問に反対する集会とデモが、厳戒警備とオバマを「歓迎」する右翼の妨害を実力で打ち破って打ち抜かれました。集会・デモには年休をとって結集した広島や中四国各地の労働者、そして全学連を先頭に約100人が参加しました。被爆二世、広島連帯ユニオン、全学連などからの怒りのアピールが行われ、8・6ヒロシマ大行動実行委員会共同代表の大江厚子さんから「5・27オバマ訪問に反対する声明」が読み上げられました。


5・27オバマ訪問に反対する声明


5・27オバマ訪問に際し訴えます。私たちは本日行われようとしている、米大統領・オバマの広島訪問に対して、絶対反対の意思を明らかにします。

 第一に、オバマは「核なき世界」などと言っているが、7000発もの核を持ち続け、その核兵器の近代化(小型化、高性能化)のために30年間で1兆ドル(100兆円以上)を費やす計画を支持しています。オバマは「(核を持つ国がある限り)アメリカは、敵国を抑止するために安全でしっかりした、効果的な(核ミサイルの)保有量を維持する」(プラハ演説)と言っているのです。そしてオバマは、このことを、「核には絶対反対」と闘ってきたヒロシマ・ナガサキの被爆者らに認めさせようとしているのです。私たちは絶対に認めません!

 第二に、いま現在、激しい空爆と侵略戦争をやっている者こそオバマだということです。
 オバマがヒロシマで「核なき世界」「戦争は罪なき市民に苦しみを与える」などと欺瞞に満ちた言葉を並べ、それをマスコミが賞賛している間にも、中東・シリア・イラクでは子どもと母親らを含む多くの市民が、オバマの命令を受けたアメリカ軍の戦闘機や無人機のミサイルや爆弾によって殺されているのです。
 朝鮮半島をめぐっては、かつてない規模の米韓合同演習や、戦争法を施行した日本を含む米日韓の「軍事同盟」強化によって朝鮮侵略戦争が切迫する事態になっています。 2月24日、在韓米軍司令官は米下院軍事委員会聴聞会で「朝鮮半島で衝突が起きれば、第2次世界大戦に匹敵する事態になる」と述べています。最高司令官・オバマの下で米軍は、ヒロシマ・ナガサキをはるかに超える朝鮮戦争=核戦争の計画を練り上げ、実行しようとしているのです。

 第三に、こうした東アジア支配をめぐる新たな朝鮮戦争=核戦争の出撃拠点として、沖縄米軍基地を強化し続けようとしているのがオバマだということです。
 基地があるゆえにまたも繰り返された残虐きわまりない女性暴行殺害事件に対して、沖縄では「全基地を撤去せよ!」の怒りが爆発しています。しかしオバマは日米首脳会談で「謝罪」は拒否し、圧倒的多数の沖縄県民が反対する辺野古への基地建設をあくまで推進すると言い放っているのです。そしてオバマは本日、沖縄海兵隊と一体の岩国基地に降り立ち、そこで朝鮮侵略戦争の最前線部隊である岩国の海兵隊航空部隊を最高司令官として「激励」して、広島にやってくるのです。ヒロシマ・ナガサキとならぶ戦争の惨禍を強制され、戦後も戦争=核戦争のための巨大な米軍基地が置かれ続け、爆音、事件・事故の脅威に日々さらされている沖縄。この沖縄の「すべての基地をなくせ! 戦争絶対反対!」の叫びは、「ヒロシマ・ナガサキを繰り返すな!」の叫びと一つだったのではありませんか。 沖縄と共にヒロシマからオバマに怒りの声を上げる時です。

 第四に、オバマに同行する安倍とともに、こともあろうに「ヒロシマ」を「日米同盟強化のシンボル」にすることは断じて許されません! 朝鮮・中国・アジアへの侵略戦争を居直る安倍、20万人以上の市民を無差別に虐殺した原爆投下への謝罪を拒否するオバマが、新たな戦争=核戦争のための日米軍事同盟を強化を確認し、そこに被爆者を「立ち会わせる」! このどす黒いもくろみこそオバマ・安倍の広島訪問の最大の目的なのです!
 核と戦争をなくすのは、核と戦争を必要とする「1%」の利益を守るオバマや安倍のような支配権力者ではない。核で対抗する北朝鮮や中国の支配者でもない。全世界99%の労働者民衆の団結です。国際連帯です。私たちはヒロシマの怒りをもってデモに立ちあがります。


2016年5月27日 原爆ドーム前にて

8・6ヒロシマ大行動実行委員会



新華社通信(英語)


http://news.xinhuanet.com/english/photo/2016-05/27/c_135393554.htm





ロイター(英語)

https://www.reuters.tv/van/2016/05/27/insight-protests-as-obama-visits-hiroshima





テレスール(英語)

http://www.telesurtv.net/english/news/Japanese-Protest-Ahead-of-Obamas-Visit-to-Hiroshima-20160526-0055.html





ユーロニュース(英語)

http://www.euronews.com/2016/05/26/protests-ahead-of-historic-obama-visit-to-hiroshima/





プレスティーヴィー(英語)

http://www.presstv.ir/Detail/2016/05/27/467633/Japan-Hiroshima-Obama-visit  





CCTV新聞(中国語)

http://www.yangshi13.com/cctv/dongfangshikong/2016/0527/95948.html 






nuclear football



熊本・中部九州大震災にあたって訴えます!

今回の熊本・中部九州大震災にあたり、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、なんとしてもみんなの力を合わせて助け合って生き抜こうではありませんか。
NAZENより、アピールが発表されていますので、転載します(写真・地図はNAZENいけぶくろ)より

 熊本・中部九州大震災に際して訴えます


 必死に生き抜く被災地へ救援の物資・カンパを
 川内原発をいますぐ止めろ 伊方原発の再稼働中止と廃炉を
 命を守ろうともしない安倍政権をただちに倒そう


 4月14日および16日(本震)、熊本県益城町(ましきまち)を震源としたM7.3の大地震が発生した。震度1以上の余震は780回をこえ、大分などでの地震も起こっている現状を踏まえ、「今後も地震活動があると考えたほうがいい」(気象庁)と九州全体における地震活動の活発化と拡大の可能性が発表されている。

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◼︎自治体の民営化がもたらす人災

 死者は48人(うち関連死が11人)、行方不明8人、避難者は20万人。余震が続く中、家の中で寝ることもできないまま、避難所が機能せず車中泊の中で多くの人が亡くなるなど、被害が拡大している。今後雨による土砂災害も予想されている中、物資を輸送できない、宿泊施設を利用できないなど、自治体が機能していない。日頃の業務すら回らないほどぎりぎりの人員に削減されてきた自治体で、災害など想定もしていない。安倍政権の自治体の民営化・業務委託を通した自治体労働者の削減が最大の原因であり、完全なる人災だ。一切の責任は安倍政権にある。

 安倍首相は、17日、「朝9時までに15万食以上が店頭に到着したとの報告を受けた」「今日中に70万食をお届けする」と述べた。これだけの被災を前に、「金を出して買え」などという一国の首相がどこにいるのか。東日本大震災の際には、資本主義的な流通や生産は崩壊する中、全国からの物資を職場や地域で分け合い、力をあわせて生き抜いた。今の社会のあり方が崩壊し、労働者住民が自分たちの力を取り戻していくことをただただ恐れての安倍の攻撃とも言える対応だ。

 安倍はいまだに「大震災」の認定を拒否し続け、被害を拡大し続けている。さらに、軍事演習のチャンスとばかりに、オスプレイまで動かし、たかだか10トントラック2台分、陸路にして3時間半の道のりを物資輸送するパフォーマンスを行った。

 何がなんでも生き抜き、助け合い、安倍によって破壊されてきた自治体業務と労働者・住民の団結を取り戻し、安倍政権と闘い抜こう。全国から救援の物資とカンパを集中しよう。

 

◼︎川内原発をいますぐとめろ

 稼働中の川内原発1・2号機、稼働申請中の伊方原発、玄海原発などとてつもない危険の中にある。九州や四国の住民、原発で働く労働者の命を守るためには、今すぐ停止する以外にない。

 今回の地震で、もう一度安倍政権が必死になって作り出してきた原発安全神話が根底から崩壊した。地震が起きれば台所の火を消すのは誰もが知る安全原則だ。しかし、これから地震活動が活発化すると予想される中、川内原発ではウランが燃え続けている。環境大臣・丸川珠代、原子力規制委員会委員長・田中俊一は、「川内原発をとめる必要はない」と表明した。「緊急停止システムが作動する260ガルに達していない」ということがその根拠だ。しかし、益城町では1580ガルを観測し、震源は中央構造線(鹿児島から四国、東海地方へと続く活断層の集中帯)を動きながら地震を繰り返している。川内原発は基準値振動(その場所で予測される最大の揺れ)を620ガル、縦揺れだけでは324ガルしか想定していない。九州電力はテレビ局の取材に対して「表層岩盤上の数値と岩盤上の数値は大きく差があるため、そのような加速度は想定しておりません」などと恥ずかしげもなく「想定外」を繰り返そうとしている。

 伊方原発についても、今後中央構造線でもっとも危険なのは四国であると予想されているにも関わらず、「7月再稼働」を撤回していない。再稼働の準備に入っているのはウランとプルトニウムを燃やすMOXの3号機だ。絶対に許されない。

 田中俊一は「科学的根拠なければ国民や政治家が止めて欲しいと言ってもそうするつもりはない」などと発言したが、田中俊一に「科学」を語る資格など1ミリもない。田中は川内原発の再稼働の際、冷却しなければ移動もできない核燃料は移動に5年かかることを指摘され、「地震は予知できる」と豪語し、地震学会の抗議も切り捨て再稼働を強行した。何が「科学的根拠」だ。田中は最後、地震の前に核燃料の移動ができなかった際の「石棺」にまで言及し、「姶良カルデラにしろ、加久藤カルデラにしろ、近所のカルデラが噴火した時はどうなるかというと、神戸大の先生が出したように700万人の九州の人が焼け死に、全国では1億2000万人が亡くなるというようなことを出しているわけ。その前に原子炉は止まっているし、ある程度燃料が残ったとしても、もうそういう状況なのですよ」とまで語っていた。絶対に許してはならない。核燃料を冷却し、一刻も早く移動しなければならない状況において、未だにウランに点火し続けるなど到底認められない。
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 さらに、避難計画のデタラメも完全に暴かれた。避難計画に組み込まれていた新幹線は脱線、高速道路は崩壊した。これでどうやって逃げるというのか。新幹線に至っては、避難の交通機関とされているにもかかわらず、脱線予防策すら取られていなかった。原発事故から安全に逃げることなど不可能なのだ。原発は停止・廃炉以外に道はない。

 安倍政権は、必死になって進めてきた原発政策の復活が、高浜原発では仮処分により停止に追い込まれる中、九州の住民の命がどうなろうが川内原発を止めないという態度だ。4月の核サミットに対しては、「核兵器の所持・使用は合憲」という閣議決定で核武装の宣言を叩きつけた安倍は、原子力政策を大震災の救援よりも先行させている。

 原発をめぐって、3・11の原点に戻った。安倍政権とは完全に非和解の関係だ。今こそ原発の即時停止・廃炉を掲げ、声をあげよう。何より、原発をストライキで実力で止めなければならないときだ。電力会社・下請け会社の労働者と心を一つに、全国で被曝労働拒否の闘いを拡げよう。

◼︎安倍政権の打倒を

 安倍は、九州の人々を救う気などさらさらない。福島では甲状腺がんになった167人の子どもたちに「原発事故の影響でない」と言い続け、五輪招致演説では「健康問題は未来永劫おこらない」と言い切ったではないか。その上、戦争と武器輸出で儲けていく「成長戦略」を進めている。こんな政府は今すぐ倒せ!

 7月選挙をめぐって、「野党共闘」が根本から問われている。民進党は電気産業の腐った労働組合幹部の反発をうけて「川内原発の停止」を掲げられない。「安保法廃止の一点」共闘で切り捨てられてきた原発問題=福島・被曝問題の深刻さは、熊本地震で完全に突き出されたのだ。

 社会を変える力は政治家にあるのではない。労働者・民衆の団結した力にこそある。新しい労働者の政党を自分たちの手で作り出し、労働者が胸を張って、かけがえのない仲間とともに働き社会を動かす社会へ、今こそ立ち上がろう。

 被災地の労働者・住民は何がなんでも生き抜き闘おう。全国から力を!

 重ねて、被災地救援の物資・カンパをお願いします。



■救援本部■ 
〒812-0015 福岡市博多区山王1-1-15 ローズマンション山王601号室
                       動労総連合・九州
・電  話 092-483-0860
・携帯電話 090-8177-5962

■救援カンパの送り先■
・ゆうちょ銀行 口座番号 01720-1-128148
・国鉄全国運動・九州(コクテツゼンコクウンドウ キュウシュウ)

3.11反原発福島行動'16を闘い抜きました!

東日本大震災と福島第一原発事故から5年を迎えた3月11日、福島県郡山市で3・11反原発福島行動16が開催され、1050人が集会とデモを闘いぬきました。
NAZEN東海はじめ、東海合同労組と愛知労組交流センターそして池田裁判をともに闘う会も共に行動へ立ち上がりました。

5年の年月を経ても、岩手、宮城、そして福島の人たちの心から悲しみと怒りが消えることはありません。日々の労働と生活を重ねる中、その思いは深まるばかりです。新自由主義による2万人を超える労働者民衆の大虐殺と古里を奪われたことへの怒り、福島圧殺・帰還強制、小児甲状腺がんの多発などの命と健康の破壊に対する怒りが根底から解き放たれ、全原発廃炉、新自由主義にいきついた資本主義社会の根本的な変革に向かって巨万の決起が始まるのはこれからです。

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 原発事故から5年の「3・11フクシマ」はこの新たな闘いの出発点となりました。その先頭を担うべく動労福島を軸とした福島の労働組合の本格的闘いが開始され、動労総連合の全国的建設がさらに前進しています。
  会場の開成山公園・野外音楽堂には動労千葉・動労水戸・動労福島などの動労総連合の旗・のぼり、全国の労組ののぼりが翻り、安倍政権の原発再稼働と戦争政治への怒りと闘いの決意は一層高まりました。
  集会には韓国・民主労総ソウル地域本部、アメリカ・運輸労働者連帯委員会、ドイツ・ゴアレーベン核廃棄物処分場建設反対同盟のケアスティン・ルーデックさんからの熱い連帯のメッセージも寄せられました。

 高浜原発3・4号機の差し止め訴訟による仮処分で、運転停止を関西電力に命じたことについて京都府舞鶴市の自治体職員から発言がありました。フクシマを繰り返さない。労働者市民を守るのは私たちだ!この強い思いが司法を動かし、闘えば勝てることを証明しました。

  午後1時、実行委員長の橋本光一・動労福島委員長の主催者あいさつで集会が始まりました。
  橋本さんは、京都大学の反戦バリストへの大弾圧を弾劾したのち、「ゼネストで闘っている韓国の民主労総と固く団結し、今日の行動をやりぬこう。動労福島は3・24ストライキを決断した。反原発を闘う労働組合を全国につくろう。動労総連合を全国につくろう!」と意気高く訴えました。

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浪江町・希望の牧場代表の吉沢正巳さんは、福島原発事故が引き起こした恐るべき現実と原発への天をも衝(つ)く怒りを語り、「広く深い実力闘争のうねりをつくり出そう」と熱烈に叫びました。

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午後2時46分、震災と津波・原発事故で被災した人々を悼み、今もなお原発事故が引き起こした分断、被ばくに苦しむ福島の人々と共に怒りの声を上げる。私たちはそのような決意を込めて、会場で1分間の黙祷を行いました。
  
午後3時、デモの出発です。「3・11反原発福島行動」の横断幕が先頭の力強いデモに多くの労働者・市民が注目しました。
私たちは、ノボリをかかげて元気よくデモとコールを行いました。

デモの沿道では、2人の幼児を連れた若い母親は「私の子どもたちは今回は甲状腺検査で異常なかったが、心配です」と不安を口にしました。自宅から出てきた女性は「人間のつくったもので安全なものなんてない。放射線の影響でこの辺は鳥も少なくなった。福島第一原発の廃炉だって何十年かかるかわからない」と思いのたけを語りました。
  デモ隊に拍手を送っていた男性は「福島の人は政府のことなんか誰一人信じてない。さんざんだまされてきたんだ。甲状腺がんは放射能の影響だ!」と、怒りをあらわにしました。そしてデモに合流する青年も現れました。

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解散地点の郡山駅前では、この日ストライキを打ち抜いている動労千葉の中村仁さんとともに動労総連合の青年労働者が次々とマイクを握り、「解雇を撤回させる!」「ストライキに決起する!」と解放感あふれる決意表明。橋本光一さんがまとめを行い、「今日の闘いで動労福島が地区の労働運動の軸になって闘える自信が強固になった」と力強く結びました。
 
皆さん!3・11反原発福島行動の成功を新たな出発点に、私たちと共に運動を拡大していきましょう!

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【報告】映画『A2-B-C』上映会を開催しました!

2月28日(日)、名古屋YWCAにて、映画『A2-B-C』上映会を開催しました!

 福島で現実に起きている内部被ばくの影響、子どもを守りたい母親たちの葛藤がスクリーンに映されましたが、怒りと涙なしには見られない渾身のドキュメンタリー映画でした。
 本作に登場している「ふくしま共同診療所」は 「避難・保養・医療」をモットーに深刻な被ばくの現実と向き合い、子どもたち、ご両親に親身に寄り添っています。
 その取り組みは福島の人々の拠りどころとなっており、診療所に訪れる地元の方々と医師・スタッフが互いに信頼しあい、命と健康を守る運動を築き上げています。
 福島の生々しい事実が映されているため、一度は上映中止にまで追い込まれた『A2-B-C』。その圧力を跳ね返してイアン監督が上映再開に踏み出たことにより、本日の上映会が実現できました。

 「映画は、あの当時の私たちの疑問、不安、生活を伝える大切な記録。私たちの声を特別だと思わないで欲しい」「福島の子どもがどういう状況に置かれているのかが、本来の映画のテーマです。

イアン監督は「それを議論するきっかけになってほしい」と話しておりました。上映後は、来場者のみなさんとフリートークを行いました。
「脱被ばくを訴えてこそ原発反対の運動も成功する」「福島の事実がこの映画の中にある」「現地の人々、特に子ども達の言葉が、メディアでは一切紹介されないことを知りました」「福島の人はもっと怒るべき、私たちも他人事ではなく考えたい」など映画の感想を出し合って、熱い議論と意見交換ができました。
みなさんのご協力で上映会は成功しました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

次は、3.11。原発と核をなくそう、社会を変えていこうと福島の人々が、全世界と行動を一つにして行く日です。
今年の3.11反原発福島行動’16は3月11日(金)福島県郡山市の開成山・野外音楽堂にて開催します。
その後は郡山市街地へ向けて デモ行進を予定しております。私たちと共に福島でたちあがりましょう!

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